目のやり場に困る、可愛い子が一杯

[芝居]No.23(2021)WORLD of the CHARACTERS 東京公演第4話~始まりの魔女と終わりの時~アトリエファンファーレ東新宿

さりさんを観に行きました。

1~3話を見ていたので、話は通じたが、2時間は長い・・・・。

少しウトウトしてしまった。残念。

あと、次の予定に間に合わないので、チェキは無し(涙)

今回は、熊谷知花さんのラストでもあるので、歌のシーンで、少し涙ぐんでいたメンバーがいて、グッときました。

相変わらず、中々溶け込めず、100%楽しめなかった。

 

炎の姫 珠守(しゅしゅ)
お姫様でありながら炎の魔法を操る「戦うお姫様」。世界を救う為一人魔物と戦っていたが、姫様たちに出逢ったことで少しずつ変わり始めている。(as:白石みずほ)
花の姫 李苺(もも)
誰に対しても優しく面倒見が良い。「花」から産まれたお姫様の為寿命がとても短いが「とある理由」で永き命を持っている。少々天然ボケの一面もあるが芯が強く美しいお姫様。(as:熊谷知花)
光の姫 嬉黄(きき)
いつもニコニコ元気いっぱい!ちょっぴりお馬鹿な一面もあるが周りをぱっと明るくするムードメーカー(as:山下若菜)
風の姫 羽衣(うい)
独自の雰囲気を持ったお姫様。世界中の風のウワサが届くので知識は豊富。だけどなんだかちょっぴり頼りない愛しいお姫様。(as:赤井玲香)
時の魔女

 

『WORLD of the CHARACTERS』の世界では忌むべき者として扱われる【魔女】。なかでも「時間と時空を操る」という強大な力を持つ

(as:橘さり)

始まりの魔女(叉凪)

世界王近衛兵として潜伏していたが、その正体は「魔女を産み出す魔女」【始まりの魔女】だった。

姫様達、中でもとくに珠守姫に興味をもっており祈年祭へと呼び出したようだが、乱入してきた時の魔女に「世界王」の正体を問われると、それまでの飄々とした態度から一変し、時の魔女の「魔法」を奪いどこかへと消えてしまった…

(as 美澄優羽)

公演情報 (simdif.com)