吾輩は主婦である

4話
娘が帰ってこない。心配するみどりとたかし。そんな時に手紙が!差出人は「K.Shimizu」「清水圭」からのファンレターの返事じゃない?そんな訳ないか。そう言えば数日前に男から電話がかかってきた。余計に心配・その手紙を開けるか開けないか悩む。小芝居が続く。と思ったら電話がかかってきた。心配しないでくださいというが、男から。実は、元のマンションに戻っていたんです。おばぁちゃんの家もいいけど、一人になりたかったから。娘の気持ちがわかるみどり。みどりもそう思っていた。そして問題の男性は?マンションの近所の学生。しかし、清水ではない。じゃあ「清水圭」は?この人↓でした。ファンだったらしい。意外。
5話
最近みどりの様子が変。息子が感じの宿題をやっていて間違うと激怒する。言葉遣いが昔の人みたい。胃が痛い。右手に頭を置いて悩む。そう実はみどりは夏目漱石と人格が入れ替わってしまった。そしてその漱石の声を演じるのは「うぱ〜」の人(分かる人だけ分かってください)。これがこの話のメインなんだよね?