朝青龍「ストレス障害でない」“日本の母”ズバリ断言
http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_08/s2007081011.html
記事を読んで笑った。
異常な近況が伝えられる朝青龍（２６）だが、日本の母は「かつて全世界の半分を支配していたチンギス・ハーンの子孫は、そんなにヤワではない」と突き放す。
「モンゴルには鬱という病気自体存在しませんし、当然、かかる人も誰一人いません。だから認知症の人や自殺者が限りなくゼロに近いのです。鬱病を知らない民族にとっては、大々的に“鬱予備軍”と診断され、公表されることの方がよっぽどストレス。これが理由で本当に鬱になったら、それこそ本末転倒です」
凄い理由。これが本当ならいい国だ。でもね、チンギス・ハーンって日本人だよ。日本人ならみんな知ってる。
って事は日本人にも鬱病は無い？よく分からなくなってきたぞ。
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