赤福問題

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まぁ、やった事は、どう弁解しても褒められた事じゃないし。これだけ叩かれたら、経営は成り立たないでしょう。もう、赤福を食べる事は無いんだろう。私は怒れる消費者でも評論家でも役人でも無いので、この件に関しては無責任。その無責任な男の考え。一番の問題になっているのは、売れ残って賞味期限が過ぎている商品を捨てずにもう一度売った、って事ですよね?これに関してこの30年間、食べていた人は誰も気がつかなかった。それ以上に、美味しいと評判だった。若しかしたら、赤福の味の秘密だったんじゃないだろうか?つまり、出来立てを食べるより、一回売れ残った物の方が美味しかったんじゃないだろうか?賞味期限なんて、本来人間の舌では判断できるものじゃないと思うし、腐って食べられないのならいざ知らず、食べられる物を処分しなきゃいけないのか?逆に熟成されて美味しいならそっちの方がいい。人の好みににもよるけど、出来たてが好きな人もいれば、熟成した方が好きな人もいる。この時点で、問題をすり替えているので、ムカッとした人もいると思うが。ようは、まだ食べられるんなら、食べなよって事。勿体無いじゃん。どう表現するかは、難しいけどね。熟女ブームに習って(本当にブームなのか?)(私は年のせいか、20代のピチピチギャルより、30代の女性の方がいいけど)、熟赤福とか、赤福もどき、赤福かも、赤福かな、赤福だったらいいな、etc
絶対売れないな。