ピクルが何故恐竜を相手に生きていく事が出来たか?
その一端が、見れる回です。
驚異的なジャンプ力。
閑話休題的な話が挿入されます。
短距離の歴史は、地面と体をいかに水平にするかの闘いの歴史。
初期の頃のスタンドスタート?から、道具を使った(ストッパー)クラウチングスタート。
しかし、それすらも地面と完全に水平では無かった。
ピクルは、格闘技場の柵を利用し、地面と水平に飛び出した。
し、し、しかし、刃牙はこれを一蹴する。
一体に何が起こったのか?
そして、吹っ飛ばされたピクルを褒め称える花山薫。
何故?
次回その謎が明かされる。