漫画：玉置一平、原作：嵐田武。原作者が知り合い（腐れ縁的な知り合い）なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 「ラストバイニン」を読んで下さい。近代麻雀を購入されている方は、アンケートも宜しく（…

今回の刃牙は凄い。 ピクルの攻撃がすり抜ける。 かすりもしない。 ピクルパニック。 頓珍漢３兄弟は相変わらず、解説に夢中だ♪独歩ちゃんより、渋川老より、郭海皇より、刃牙の方が凄い？ いつもは全然存在感が無いが、それがこんな技に通じていたとは。 最…

今週は久しぶりに刃牙の凄さを見た。 主人公の凄さが、たまにしか分からないとは・・・・。 変な漫画だ。 刃牙はピクルと対決しながら、父・勇次郎を想う。 勇次郎に対する、勇次郎の強さに対する、絶対的な信頼。 その勇次郎を目標に、勇次郎を倒すためだけ…

今週は4ページでした。 なので、記事もショートで♪

ピクルが何故恐竜を相手に生きていく事が出来たか？ その一端が、見れる回です。 驚異的なジャンプ力。 閑話休題的な話が挿入されます。 短距離の歴史は、地面と体をいかに水平にするかの闘いの歴史。 初期の頃のスタンドスタート？から、道具を使った（スト…

先週のトリケラトプス拳に続いて、今週は、プテラノドン拳＆チラノサウルス拳が登場。 一々、リアルに反応しているピクルが凄い。 そして、おびえている。 ピクルは刃牙のリアルシャドーを知らないからね。 トリケラトプス拳＆プテラノドン拳＆チラノサウル…

今週は、流石に編集部にクレームが来るんじゃないだろうか？ 幾らなんでも・・・・。 トリケラトプス拳は、ないでしょう。 刃牙、見た事あるの？ どうせなら梢江拳にして、ピクルがふんどしを脱いでいる間にやっつける、とかにすればいいのに。 自主回収にな…

相変わらずのぶってぶって攻撃中。 鞭打であれば、赤ん坊のそれも花山のそれも等しくダメージを与えられる、そうです。 赤ん坊にぶたれたくないなぁ〜。 刃牙の攻撃にピクルがマックス戦闘モードに入った。 どうする刃牙？こうなると、なんだかんだでやっぱ…

ピクルは、今の状況をはっきりとは理解出来てない。 そりゃそうだろう。 脳が揺れている事を原人が理解できるはずもない。 刃牙に対して警戒心を高めている。 で、一方の刃牙。 「二度の落下のダメージが抜けていない・・・・」 あのね、２度目は自分で落ち…

ピクルが倒れている。 立っているつもりなのに、目の前に地面がある（刃牙の世界ではよくあるシーン）。 何故？ 原始人、悩む。 意味不明な状況におびえる。 しかし、逃げない。 逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ・・・・・…

いきなりジャンプした刃牙。 当然のごとく地面に叩きつけられた刃牙。 そして体育座り。 我々の理解を越えた行動。ピクルの理解も越えていた。 一瞬、空いた隙。 刃牙の攻撃。 あれ？ 空振り？ 観客席では、烈だけが気付いていた。 ジャーン。 続く。 さっぱ…

ピクルに同情された刃牙。 内臓がダメージを受け声が出ないのに叫んでいる。 何を言っているのか分からない。 もっとも、ちゃんと話せてもピクルには通じないけどね。 で、それを無視しつつ、ピクルの攻撃。 ハエも殺せないようなパンチ。 なぜ？ 折角見つけ…

３０メートルぐらいの高さから、地面に叩きつけられた刃牙とピクル。 しかし、両者とも何事も無かったかのように立ち上がる。 当然のように全くダメージの無い原人ピクルに対して。 チョッと様子がおかしい刃牙。 どうやら、物凄いダメージを受けたみたいだ…

刃牙を背負ったまま、ジャンプするピクル。 地下格闘技場の天井近くまでジャンプする。 何メートル？ 刃牙の目線でカット割りが進む。 天井が見える。 落ちながら、会場にいる観客が見える。 地面が見える。 そして激突。 すぐに立ち上がる両者。 ピクルはい…

ピクル対刃牙 引き続き。 刃牙が圧倒しているように見える。 そんな訳はないのだが。 観客席には烈ツンデレ王（最近、一人立ちしたので、自信ありげ）。 足が無くなったが、解説者としての道を模索しているのか？ 今回も刃牙の心情を解説。 闘争とは、殺し合…

ピクルと刃牙。 やっと二人きりになる。 チラノサウルスの肉を喰らい、満足して寝ているピクル。 もしかして、満腹になると闘わないんじゃない？ 徳川老の疑問。 そして、博士の回答。 チラノサウルスの肉は２年間分あるらしい。 その間に研究が進めば、肉を…

表紙。 いよいよ俺の出番だ。 久しぶりに主人公が、前面に出ている。 刃牙が待つ場所に選んだのは？ 地下格闘技場。 佇む、ピクルの対面で待っている。 別室では、ピクルの食糧の事が問題に。 徳川老と博士。 出た結論。 ピクルと一緒に見つかったティラノサ…

ジャック対ピクルが終わり、久しぶりに主人公の登場か？ と思っていたら、いきなり勇次郎と御老公のツーショットだ。 酒を飲んでいる。 老「メフンじゃうまいだろ」 勇「鮭の内臓の塩辛だな」 意外な才能を見せる勇次郎。 来週からは鉄鍋のジャンに対抗して…

まだ続いてますピクル対ジャック。 そして、終わりました。 病院のベットの上で目覚めたジャック。 博士らが止めるのも聞かずに、点滴を振り払って廊下へ出るジャック。 あれだけの攻撃を受けながら、まだ戦闘しようとする気持ち。 そして、いくら漫画でも、…

まだ続いてますピクル対ジャック。 今週はジャックの視線で表現されています。 逃げるピクルを追いかける。 そして、振り向くピクル。 次の瞬間に意識が無くなるジャック。 ワンパンチで失神。 パンチの力で、ジャックの体は回転する。 そのスピードは肉眼で…

のっけから、ジャックの顔面キック５連発。 しかし、ピクルには全然ダメージが無い。 頸椎が鋼鉄で出来てるんじゃない？ そして、説明。 どんな強い恐竜でも、死ねば動かない。 しかし、ジャックは違った。 倒されても、倒されても、向かってくる。 まるで、…

やっと大人しくなったジャック。 御用達医師の紅葉（山村じゃありません）が、チョイチョイと直して（治して）しまった。 そこでの話。 完全に気を失っているのに動けるか？ こんな話があります。 戦時中、敵に捕まり、これから斬首される男が「首を切られた…

ピクル対ジャック。 まだ続きます。 喰うのをやめ、て膝を抱えるピクル。 小さい頃の回想シーン。 蜂を叩き潰して食べるチビピクル。 口の中で何かがはじけた。 どうやら刺されたらしい。 ショック。 雨に濡れながらも起き上がれないチビピクル（略してチク…

ピクル対ジャック。 まだ続きます。 いや、終わった？ ピクルの勝利のダンスは続く。 そして、涙。 好敵手との出会いは、やがて、永遠の別れに代わる。 じゃあ、喰わなきゃいいじゃん。 なぜか、ピクルの回想シーン。 通行人Ａ「ねぇねぇ奥様。ピクルにも少…

ピクル対ジャック。 まだ続きます。 圧倒的なピクルとの運動能力の差。 もはや、神に祈るしかない。 そして、先週予想したブンブンブンでは無かったが、ボコボコにされた。 レントゲン写真の様なヒトこま。 おいおい、下あごも上あごも砕けてるぞ。 普通なら…

ピクル対ジャック。 まだ続きます。 ジャックが感じた違和感の正体。 ジャックの攻撃が繰り出されると、ピクルは横に跳んでいた、そして、数メートル先の柵を踏み台に跳んで元の場所へ戻って来ていた。 擬音だと、シュ、ビヨ〜ン、バシッ、ビヨ〜ン、スタ、…

ピクル対ジャック。 まだ続きます。 耳を噛み千切られたピクル。 その耳を見ながら、ふつふつと怒りが湧いてきた。 目覚めてから、初めての本気モード。 ジャックの砂埃を巻き上げるようなアッパーカット。 当たらない。 強烈な蹴り。 当たらない。 観客（ご…

ピクル対ジャック。 まだ続きます。 ジャックの闘争への意気込みを、描きながら話は進む。 金も女も名誉も何もいらない。 ただ、強くなるためだけに。 トレーニング。 薬物。 骨を伸ばして体を大きくしたり。 全ては、ただ、強くなるためだけに。 今日がある…

ピクル対ジャック。 花山の外伝も始まるようなので、ますます影が薄くなる主人公。 押っ取り刀で地下格闘技場へ駆けつける。 ※「押っ取り刀」って急な出来事で、刀を腰に差す暇もなく、手に持ったままであること。急いで駆けつけることの形容に用いる。 おっ…

ピクル対ジャック。 文字通り、噛み合う二人。 いいのかよ？ＢＬ系の人たちが涎をたらしそうな展開だぞ。 そして、ジャックの口の周りの肉を噛み切ったピクル。 くちゃくちゃ、ごっくん。 やっと心おきなく食べられる相手に巡り合った。 背後から迫り来るピ…