2010-03-24から1日間の記事一覧

完読No.16 横道世之介 吉田 修一 著

非常に評価の高い作品です。 確かに、うなずける部分はあります。 でも、私はピンときませんでした。 少なくともこれを読んで積極的に他人に読ませたい欲求はありませんでした。 時代的にはほぼ同世代。 大学も同じぐらいのレベルだし。 「共感」というもの…