山本益博氏だったのでどうしようか迷ったが、眠れなかったので見る。
実はあまり好きな人ではなかった。
日本一の焼き魚・宮城 気仙沼「福よし」。いきなり凄いのが出てきた。焼き魚にそれ程技術が必要だとは思わなかった。特に魚によって串を替えていると言うのがビックリ。奥が深い。
銀座スイーツ アンリ・シャルパンティエ（銀座本店）東京都中央区銀座2−8−20
。これは知っているといいかもしれない。でも、値段が出なかったので不安。単純な焼き菓子が基本。これが美味しくないと他も駄目。見たいな事を言ってました。
「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」料理番組が好きなのでこのおじさんはよく出てきます。もはや彼の料理はここでしか食べられないらしい。海外には彼のレストランは無いそうです。最も彼が直接料理しているわけではないそうですが・・・。
そのロブションが料理教室を開催。山本益博氏のプロデュース。参加費は幾らだか不明。レモンも切り方にも神経を使うロブション。天才と言われた彼の技術も細分化していけばこういうことの積み重ね。
鮨「すきやばし次郎」。この店に行ってみたいと思った。でも、おそらくその美味しさを十二分に堪能できる舌は持ち合わせていない気がする。回転しているお鮨で充分かな？
おんとし８０歳の主人。ブランド素材を有り難がる現在の風潮に不満げ。
お寿司はネタが４割、シャリが６割。だそうです。
銀座・「Ryo-ri genten」。鈴木杏樹と会食。サプライズがある料理。美味しそうだけど足りない。
これ以外にも山本益博氏の自宅での朝食や子供達への料理教室等を放送。
何度か言っていたが「いただきます」の心が大事だと言う事を再認識した。
素材に対する感謝の念。作ってくれた人への感謝の念。「いただきます」。
