「茶語」アラン・チャン・ティ−ルーム

暇なので紀伊国屋へ「『資本論』も読む」(宮沢章夫著)を購入。『資本論』を読む事をテーマにした本。ひたすら読んでます。解説書だと思って買った人は怒るだろうなぁ〜。私は大ファンだからいいけど。ついでに東急ハンズへ。カレンダーを買う。まだ時間があるので喫茶店へ!
普段なら漫画喫茶へ行くんですが、折角のイベントデイなのでチョッとリッチに。
「茶語」アラン・チャン・ティ−ルームの「水蜜桃和杏果」ピーチアプリコット
ハイビスカス、レモンなどのブレンドにピートアプリコットをプラス。先ず、色が毒々しい。
こんな色。安い血糊みたい。味、酸っぱい。飲めへん。角砂糖をぶち込む。1杯でもギリギリだったのに3杯分ありました。
「いつなんどき誰の挑戦でも受ける」アントンの顔が思い浮かんだ。何故頼むのか?「喫茶店に入ったら頼んだ事のない飲み物を頼む会」の副会長だからさ。
会則「頼んだものは1滴も残さない」。時々地獄です。