見れてな〜い。

9/18のエキサイトマッチは、タイムリーオンエアー。9/16の試合を9/18に放送。結果だけを知りたければ、ネットで調べればいい。でも、見たい。童顔の暗殺者、マルコ・アントニオ・バレラ 対 リカルド・フアレス。いいカードです。でもね、見てないんですよ。録画さえしてない。何故なら、父に裏番組の録画を頼まれたから。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」。懐かしい。1984年って事は、高校生かぁ〜。この映画、何故か2回も見てます。しかも、2回とも立ち見。上映時間、205分。信じられないです。いくら体力があっても3時間以上立っていたとは・・・。しかも、2回。そんなに好きだったのか?確かにこの頃のジェニファー・コネリーは好きでした。お尻がキレイでした(当時11歳、今ならロ○コンですね。高校生なら少し年下。でも、小学生の尻に見とれちゃ駄目だ。)。主人公が着替えを覗き見するシーンで確認できます。それはさて置き。ジェニファー・コネリー、成長し過ぎです。文句は無いけど。イメージと合わない。それもさて置き。2回も見たくせに、内容を全く覚えてない。後年、ビデオで見たけど、寝てしまった。何故、2回も見たんだろう?しかも、立ち見になるほど混んでいたのは何故?それ程ヒットした記憶が無い。