偉いっていえば偉い

献血659回の女性が“引退”
http://www.kumanichi.com/news/local/index.cfm?c=1&id=20071107200016&cid=main
手帳が65冊。始めたきっかけは娘さんを1800グラムで出産し、命の大切さを実感した。「人の役に立ちたい」と2週間に一度の献血が始まった。年齢制限に引っ掛かるので今回が最後。
「すごくさびしいです。年をごまかしても来たい。」
血を抜いてあげなさいよ。年寄りの楽しみを奪ってはいけない。
私は血を抜かれるのが大好きです。前世は吸血鬼だと思う。しかも、偉い吸血鬼に地を吸われる美女。吸血鬼同士で血を吸うのは○○○と同じ行為ってどこかに書いてあった(漫画だったかな?)。その気持ち分かる。抜かれると気持ちがいい。と思ってしまうので献血には行きません。血が余っているから多少は抜いてもらった方がいいんだけどね。あっ、このお婆さんは吸血鬼じゃないと思います。たぶん。