上司は思いつきでものを言う 橋本治 著 電車の中吊りで宣伝を見かけて購入。意外にも初橋本治。サラリーマンならだれしも上司がいる。その上司の話し。読み物としては面白いが、リアリティはない。いるいるこんな人、と思わせるエピソードも無い。まぁこんなものかな。
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エンタの神様 日本テレビ 波田陽区が目当て。「・・・言うじゃない・・」「・から残念!」「・・・斬り!!」「切腹!」
最後にはなわがガッツ石松伝説を披露。私の世代はガッツ石松と言えばビートたけしのオールナイトニッポンを思い出す。20年以上前の話。そのころからボケているとは、筋金入りだ。その当時は村田英雄コーナーとジャイアント馬場コーナーも人気があった。
ジャイアント馬場は飛行機に乗るときに両手を広げて翼に入れて飛んだ。
ジャイアント馬場は巨人にいた時ピッチャーでした。彼が振りかぶるとスコアボードに手が当たった。
そんな話で笑っていた自分が懐かしい。