No.10 最後の晩餐 試写会 スペースFS汐留

1.★★☆☆☆←客観的な目で見た評価
2.★★☆☆☆←思い入れを含んだ評価
何だろうこの映画は。全体的に中途半端。もっとグロくして、もっとエロチックにすれば何とかなっただろうに。唯一良かったのは主人公を慕う女性の切れっぷリ。一緒に見た友人は「加藤雅也(主役)は下手過ぎ」と言ってました。
援護するわけではないが、加藤雅也は昔からあんな感じです。それと北野映画には出ていないと思う。→「BROTHER」に出ていた。失礼しました。