以下ネタバレ
インタビュー会場で質問攻めにあうレンジャー。巨象をしとめるために編成されたチーム、唯一の生き残り。
「世界中からあなた方に非難が集まっています。あれほどまでしなければならなかったのか？」
「君達はあれの凄さを知らない。規格外なんだ。」その巨象は足のサイズが人間の大人ほどある。「軍隊の要請は間違っていないと？」
「そうだ。しかし、規模が小さすぎた。それに我々は一発も撃っていない」
「？？？」
「どこからともなく現われた黒ずくめの男が巨象を倒したんだ。」
「それを信じろと？」
「信じなくても結構、それが事実だ」誰？
レンジャーが家に帰って子供との会話。
「僕はお父さんを信じるよ。」「その人を倒せる人はいるの？」
「お父さん？」
「・・・」
「その人本人？」
「・・・」
「その人の子供？」「ん！？」
ラストの一コマは、虫取りに興じる刃牙。
う〜ん、面白い。板垣さんはオープニングがうまい。
さて、今後の展開はどうなるんでしょう？いきなり本人同士が戦う事をしないだろう。
またまたトーナメントか？範馬一族決戦、勇次郎と闘える権利は誰のもの！！
もしくは対抗戦。グラップラーチームV.S.範馬一族。
グラップラーチームには、渋川老、独歩、烈、花山、オリバ。お〜やっぱり５人。
範馬一族は刃牙、ジャック。あと３人。１人は女性にして欲しいな。女性の登場人物は朱美？（刃牙の母）と梢江しか出てない。格闘家はいない。名前は範馬刃姫（これでバキと読む）。
めちゃめちゃ色気があって、相手がそれにくらくらしている間に倒してしまう。くの一・・・・。
あ〜３８歳にもなってなにくだらない事考えているだ。１日は忙しいんだぞ。何にしても楽しみだ。
84.2
