初っ端から、烈の一言。「興味がもてない」。刃牙、とうとう振られました。ピクルに取られた。ツンデレと言えば、もはやこの烈の事を指す言葉として定着していますが（本当か？）、とうとう、振られました。
さて、この後どう行動するか、刃牙。
一方、みんなの愛を一身に受けたピクルは？なんと、水以外、口にしてない。このままでは死んでしまう。意外とグルメなのか？いやいや、かれは生粋の狩人なのだ。自分で闘って倒した獲物しか口にしない。そこで、熊やライオンや闘牛など連れてきたが・・・・。どれもピクルを眼にすると尻尾を巻いて（文字通り）逃げてしまった。
真打登場。絶滅寸前、保護動物の頂点。シベリアトラ。地上最強の獣。さ〜て、来週の範馬刃牙は？
このシベリアトラは、あっという間に倒されてしまう。そして、それを美味しそうに食べるピクル。勿論、味付けは塩だけ。そして、次の獲物は？そうそう、片思いの人たちを忘れてはならない。グラップラー達だ。でも、渋川老は出汁にしか使いようがないなぁ〜。適度に肉も付いていて、それでいてやられキャラと言えば・・・。やはり克己でしょう。体重も１００kg以上だし。食べがいがあります。次は、オリバかな？でも、筋肉ばかりで美味しくなさそう。あっ、でも、オリバにはマリアがついてくる。合わせれば丁度良いバランスになる。いけない、駄目だ。マリアはああ見えて女性だ。女性を見るとピクルはXXXしてしまう。ある意味、食べしまう。あとは・・・・・。ジャックかな？どう考えてもスプラッタ漫画になりそうだな。それにしても情けない主人公だ。
