範馬刃牙

烈の渾身の膝蹴り。突っ伏すピクル。勝負あった、かに見えたが!!!博士が余裕だ。余裕の根拠は?ピクルの頚椎。異様に太いらしい。人類とは比較にならない。四足の猛獣(絵は闘牛みたい)並。そして衝撃の一言。
ピクルはある時期まで「四足」だった。そんな、そんな重要な事をさらっと言うのか〜。
ピクルは狼少年か?いやいや、白亜紀に狼はいない、多分。なので、ピクルは恐竜少年だった。四足&チラノサウルスと闘う事を考慮すると、4つ足の草食恐竜に育てられたのではないだろうか?私はステゴザウルスだと思う。
しかし、母乳が必要な幼子をどうやって育てたんだ。まぁ、前提が目茶目茶なので考えても仕方がないですがね。
あとは、白亜紀にはもう存在していただろう、哺乳類型爬虫類(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%BA%E4%B9%B3%E9%A1%9E%E5%9E%8B%E7%88%AC%E8%99%AB%E9%A1%9E)に育てられた。無理無理。妄想爆走中。