おじさんにもその笑顔を分けておくれ

今朝の電車での出来事。斜め前に座った青年(20代前半)が「天使な小生意気(コンビニで売っている分厚いやつ)」を読んでいた。物凄い、笑顔。トランス状態に入った感じの笑顔だった。時間は6時半ごろ。そんなに面白いのか?私にも読ませてくれ。