「TOKYO23」

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「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第二話。
原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。
このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。
「TOKYO23」を読んで下さい。コミックバンチを購入されている方は、アンケートも宜しく(可能であれば好意的なコメントを!)。ご意見、質問がございましたら、私までメール(プロフィールを参照)若しくはコメントして下さい。
以下ねたバレ
仕事を少し抜け出して読んできました。
いよいよゲームの内容が!!!「腕輪と腕輪をX(クロス)させる」
主人公と同じ腕輪をした人がいる(人数は不明)。
出会ったらクロスする。1億円もらえる。
主人公はクロスできるのか?本当に1億円もらえるのか?
あの少女の過去は?言った事は本当なのか?いや、そもそも、あそこで揉めていたあの事は、本当なのか?主人公をおびき出すための自作自演?
想像。
1億円は確かにもえらるが、参加者で頭割り。参加人数が多ければ取り分が少ない。
なら、参加者を減らせばいい。しかし、参加者減ると出会う確立も減る。仲間を作り一緒に行動する?でも、同じ人とはクロスする回数が制限される、という条件になったら破綻。
このゲームが、なぜ行なわれるのか?主催者の意図は?
まだまだ、謎は残ります。1話より面白いです。
注意:今週号のバンチは見つけにくい。表紙が暗い。