範馬刃牙

今週号はピクルのお昼寝タイムです。東京ドームの地下。裏格闘技場。そこへクロロホルムを満たす。その中にピクルはいる。常人なら死ぬまで寝ている量。しかし、ピクルはウトウト状態。
「ピクルはここから出ない。オアシスだから。」徳川御大は言う。納得がいかない博士。そして「待ってろ〜」とピクルに話しかける。理解した様子で眠るピクル。進化する原始人。現代人の言葉を理解し始めた。
一方の主人公。新聞紙を丸めて掌に隠せるぐらい、小さく出来るようになった。それだけ握力が強いって事でしょう。ビックリ人間?
そして、いよいよやるか?ピクル対刃牙の手四つ対決。
追記
駅のホームに丸めた新聞紙が落ちていた。きっと、刃牙を読んだ人が、試したみたんだ。見事に丸かった。