範馬刃牙

今週は久しぶりに刃牙の凄さを見た。
主人公の凄さが、たまにしか分からないとは・・・・。
変な漫画だ。


刃牙はピクルと対決しながら、父・勇次郎を想う。
勇次郎に対する、勇次郎の強さに対する、絶対的な信頼。
その勇次郎を目標に、勇次郎を倒すためだけに生きてきた17年。
地上最強の生物、範馬勇次郎
それ以外の人間の攻撃は、避けられるんだよ。
この論理に疑問を持ってはいけません。
ここで疑うと先へ進めません。


そして、地上最強の解説者、烈海王氏登場。
すっかり解説者が板についています。
ツンデレ大王から解説大王へ変身。


彼の闘いは、武と言うより舞だった。
名言のオンパレードでした。


刃牙のゲームで解説者として登場させてあげよう。


ピクルの攻撃は刃牙に当たらない。

困惑するピクル。

でも、避けているだけじゃ勝てないぞ。

どうする刃牙


来週に続く