★★★☆☆
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作・演出：チャー・アズナブル
キャスト
石毛セブン 加藤岳仁 柿杉満洲男 あまち静香
牧野ななわり 前田無有子 外間 勝 金箱崇政（ワイルド・カシューナッツ）
浅賀誠大 星 龍平 Ｓ.Ｆ.五月（劇団 538式） いて゜あつし
友達の会社の人が、出ているというので、紹介されて観に行きました。
感想は、敢えて書きません。
目指している所、というか、方向性、上手い表現が思い付かないけど、そういう点はいい感じです。
でも、実際に表現されたところは・・・・・・。
もう少し、もう少し、こう、切れ味を鋭く、違うな、シュール？違うな、ブラック？んでもないな・・・・。
やっぱ、もう少し、かな？
具体的に言うと、共演者が変な行動をとったからと言っても、舞台上で笑ってはいけないです。
あと、ギャグの部分は、誰か他の人に考えてもらった方がいいのでは？
刑事のあだ名にしても、あれぐらいだったら現実にいそう（いないけどね）。
こち亀の海パンデカぐらい、インパクトを持たすとか。
あと、ラストシーンでいい話にしなくてもいいと思う。
全体的には、なんか、最後の塩コショウを忘れてしまった感じ。
こういう、聞いてもあまり参考にならない事は、伝えなくてもいいね。
お客さんは、結構入っていたので、そのままこの路線でいいと思います（うわっ、上から目線）
