儚くそして切ないバイニンたちの生き様を描くオムニバスストーリー 今回のは記憶の話。「記憶を消します」看板が出ている会社。お客は殆どこない。何故なら記憶を消せるのは「適合者」のみ。誰でも記憶が消せるわけじゃない。これは作者のこだわりだそうです…
http://www.sonypictures.jp/movies/funwithdickandjane/ 1.★★★☆☆←客観的な目で見た評価 2.★★★☆☆←思い入れを含んだ評価 ジム・キャリーは「トゥルーマン・ショー(1998)」以来なので随分久しぶり。 以下ネタバレ CEOのマカリスター(アレック・ボールド…
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