久しぶりに徹夜で漫画喫茶。この歳で無謀とも思える挑戦。今シーズン限りで引退を表明しているレジー・ミラーもこんな心境で毎日闘っているのだろうか？(そんな訳無い、ファン方すいません)
漫画喫茶に入る前に喫茶店でテンションをあげた。隣にカップルが座っていた。外国人男性と日本人の女性。チューしてました。別にどうでもいいのですが、何故か目が合うんです、日本人の女性と。その目はこう言ってました。「羨ましい？」。私も目で答えました。「男とチューする願望はねぇ。俺はホモじゃねぇ。」
読んだ漫画。
「餓狼伝1〜15巻」ウォーミングアップと眠気覚まし。しかしこの時点でかなり眠い。
「ホムンクルス1〜5巻」前から勧められていたので。よく分からない漫画じゃ。それとも私も理解力の無さ？
「おかみさん15〜17巻」続き。分からん漫画の次はハートウォーミング系。私はこの漫画で泣けます。本当は心優しい人間なんです(嘘です)
「出直しといで！1〜6巻」学園物では一番好きな作品。天才(私はそう思ってます)一色まことの初期の傑作。何度も読んだはずなのに何度も泣けます。同じ箇所で。
「砂漠の野球部1〜11巻」かなり眠いのでギャグ漫画に入ります。
「ONE OUTS1〜2巻」もうそろそろ限界です。店内には「マイウェイ」静かに流れてます。
私は一体何をやっているんだろう？何のために・・。矢吹丈と闘う為に過酷な減量をした力石徹の気持ちがよく分かる・・・。
