ついにベールを脱ぐ

今週の週刊チャンピオンに「ピクル」が掲載されています。「範馬刃牙」を休載して短期連載。ピクル?ピクルス?
何?何を書くつもりなの?謎が解けました。ピクルスの事を書きます。ピクルス=塩漬け。
核廃棄物収容施設。地下1000m。岩塩に囲まれた空間。そこに彼、らはいた。チラノサウルスと人間。塩漬けの状態。なに〜っ!!!先週の勇次郎とストライダムも会話はこの複線だったのか。
そして調査が進むにつれて驚愕の事実が、ピクル(見つかった人間の愛称)の胃の内容物は、チラノサウルスと同じ。つまり、ピクルはチラノサウルスを食べていた。いいねぇ〜。チラノサウルスと闘って勝てる人類。ん?でも、ジュラ紀には人類はいないんじゃない?そこはそれ漫画だから、いいのです。
出来心でチラノサウルスの肉を焼いて食べようとする研究員。その匂いに反応するピクル。次号に続く。
スピルバーグへ、映画化権を買うべき。これで「ジュラシックパーク4」が作れる。
サブタイトル今までは序章に過ぎなかった。今度は恐竜とガチンコだぁ〜。以上。