狼少年

昨日に引き続きパソコンが無い。子供が生まれて休んでいる後輩のパソコンを借りた。明日まで休みなので、このまま借りよう。他人のパソコンって使いにくい。パソコンのカスタマイズってパーツを組み上げるとかだけじゃなく、自分の使いやすいように設定を変更するって事も重要。私は自宅ではパソコンを使わないので、会社のパソコンが、マイパソコンだ。長年連れ添った人のように(実際は数年ごとに変更になる)、Pと言えばCの仲だ。ハンニバル(愛機の名前)よ早く帰ってきてくれ〜。
そんな、バタバタ状態の中、あるセクションの女性に「狼少年」と言われた。事情は省くが、結構言われる。お客さんにも言われた事がある。その時は「嘘つき」だった。どうも、その場の状況で言っている事が前々違うらしい。らしいと言うのは、意識して無いからだ。マニュアルが嫌いなので、その場その場での判断を重視する結果の嘘つきだ。狼でもいいや、少年だし。狼中年じゃなくてよかった。
追記
ややこしいミスのせいで、関連部署へ面倒なお願いを・・・・。通常は書類が必要なのだが、私だからいいです、と言われた。狼少年から信用できる人へ、アップダウンが激しい日だ。それにしても、社内の仕事でこれだけ書類が必要な会社ってあるのかな?元が、お役所なら考えられるが、ごく普通の一般企業だぞ。社員でさえ、把握できない数の書類がある会社って・・・・・。コンプライアンスはばっちりだろうけど、大変。