あるブログを読んでいたら、自分のあだ名を紹介していた。
暇なので、私もやってみた。
カリメロ：小学校３，４年の頃。睾丸の美少年だったのです。本当です。おかっぱで色が黒いから。転校して挨拶した瞬間につけられた。
しかし、このあだ名のせいで、いわれ無いいじめを受けました。
話した事も無い女の子を勝手にプリシラと名付け、「お前あいつが好きなんだろう〜」的ないじめ。子供ってなんて馬鹿なんだろうと思った。
ペキンタ：小学校５，６年の頃。北京原人展というものが開催され、それを見に行き、お土産の下敷きを使っていたことに由来する。
最初はそのもの北京原人だったが、それがペキンタになった。このあだ名は、３年後に入学した弟に引き継がれた。彼のところで○キンタに変わった。
未だに言われるらしい。
ドーナツ：中学生の頃。見た目そのまま、顔が丸いから。別バージョンでドーナッチョと言うのもあった。給食でドーナツが出るたびに「共食いと言われた」。この頃もいじめられていたようだ。
無し：高校の頃はあだ名が無かった。
一部で「ギャップの○」があったが、認知しなかった。
理由。こんな顔（真面目な）をしているのに、いつの間にか、隣のクラスの女の子に告白をしに行っていたから。顔と行動にギャップがあるから。
社長〜：大学の頃。いい意味の社長では無い。客引きが言う「社長〜さん」の社長。別にそういうところが好きだった訳ではない。
ドラ：社会人。見た目が国民的人気のネコ型ロボットに似ているから。
後輩が、会社のメールアドレスを、勝手にdora@XXXとしてしまった。
お客さんにメールアドを教える時にめちゃめちゃ恥ずかしかった。
だからどうした？という内容であった。
暇だからね。
