デスノート

人の日記のコメントに余計な事を書いてしまい、それに反応があったが、流石にそれに対して更に反応するわけにもいかないので自分の日記に書いておきます。こちらまでは見に来ないと思うけど、デスノの事を書くと変に反応する場合があるらしいので。
私が『大場つぐみは誰か?って、写楽は誰か?に似ている気がする。結局、写楽写楽なんじゃない?』と書いた理由。
似ている点

  • 誰が書いたのかはっきりしていない。そのためその人が誰であるのか?と言う事が論争になる。

大場つぐみの場合、大場つぐみと言っているではないか?と言われそうだが、写楽だって落款は写楽です。

  • 写楽は誰?の諸説の中で「写楽は実は写楽、他の誰でもない」という説がある。

大場つぐみ氏の場合も「大場つぐみは実は大場つぐみ、他の誰でもない」という説も成り立つのではないか。と思ったので写楽を引き合いに出しただけ。

  • 生きていて、尚且つ未だ作品を書いている、だから違う。全くその通りです。「XXは実は○○だった」と言う論争を他に思いつかなかったので引き合いに出しただけです。

現在存命する作家でこういう論争がされている作家がいればその人を引き合いに出しました。
どちらにせよ私の意見自体は大した事を言っていないので軽く流して下さい。
story-designerさんの漫画原作者としての視点で展開された“吃音セリフ”に基づく「大場つぐみガモウひろし説」の様に説得力も無いし、面白くも無いですから、残念!!
因みに私はstory-designer説に3000点ですから、斬り!
結局、デスノが面白い作品だから原作者は誰だ!と言う論争が沸き起こるわけで、私自身はデスノが面白ければそれでいいし。