今回の色々ありました。様々なサイトで色々と語られていると思うので、少し違った視点で書いてみます。
Ｌの出身は何処？
今回は珍しく格闘シーンがあったのでそれからの推理。ライトは殴っただけでしたが、Ｌは蹴りを使いました。蹴りで思い出される格闘技と言えば、空手、テコンドー、カポエラetc。
あの蹴りはサバットではないだろうか？サバットと言えばフランスがその発祥の地。また、ＬはＦＢＩ等各国の警察機構に協力している。その動きは超法規的ではあるが、既存の組織でそれに似た動きが出来るのは国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ）ではないだろうか。その本部所在地はフランス(リヨン市）。
Ｌはフランス人？いえいえ、まだまだ。ライトとのテニス対決の時にイギリスJrチャンピオンになったと言ってました。なのでイギリス人？う〜ん、分からない。
もう少し材料が欲しい。思い切ってフランス人とイギリス人のハーフ。但し、私生児。
父親がイギリス人。超金持ち。お屋敷のメイドに手をつけ生まれた。メイドと言えばフランス人。これで混血である事も説明できる（強引に）。父親は実はＩＣＰＯの長官（ライトの父親が警察官と言う事に対比できる）。そのつてで今の仕事をしている。ワタリは父親の第一の部下。実は逮捕術の達人。サバットはワタリに習った。ＩＣＰＯの逮捕術はサバットを採用（これは私の希望）幼い頃は父親の庇護が無かったので貧乏暮らしを強いられる。そのため性格がひねくれている。体育座りなのはいつなんどき寝込みを襲われても直ぐに逃げられるように。テニスが上手いのは母親が昔有名なテニスプレーヤーと付き合った・・・・。妄想が止まらないのでこの辺で止めにします。
実写版の配役
日本人にすると反感買いそうだから外国人にしました。
ミサ：あやや（これだけは日本人にしました。あやや以外に思いつかなかった）
ライトの母：メグ・ライアン（単に自分がファンだから）
ライトの妹：考え中
ワタリ：ピーター・オトゥール（知り合いがファンなので）
ライト：エドワード・ファーロング（ターミネーター２の男の子）
Ｌ：ジム・キャリー（年齢は無視。体育座りが似合いそう）
リューク：スティーブ・ブシェーミ（「アルマゲドン」「ファーゴ」の変な顔の俳優。特殊メイクが不要な顔。）
リューク２：トーマス（ヒットマン）ハーンズ（ボクシングファンなら納得いく人選。体型がリュークそっくり）
ライトの父：ロバート・デ・ニーロ（徐々に憔悴して行く様を演じられるのはこの人だけ）
レム：ＣＧ
南空ナオミ：ナタリー・ポートマン（綺麗だから）
殺されたＦＢＩ捜査官：デビット・ベッカム（特別出演。客寄せパンダとして。）
死神の大王：ジャック・ニコルソン（本編では出てないが、映画では特別出演）
