範馬刃牙

今週も先週に引き続き、コントでした。
勇次郎の前で兵士達がお互いを殴りあったり、自分で自分を殴ったりした理由。勇次郎の前から闘おうとせずに逃げした場合。屠るそうです。家畜かっ!かと言って、戦いを挑むのは無理。絶対的な敗北が待っているだけ。なのでお互いで闘うか、自分で自分を殴るしかない。めちゃめちゃだ。そう言えば、ラオウも似たような事を言っていたな。
ラオウの部下が敵と対面した時、背水の陣で闘う。逃げればラオウによる確実な死が待っているから・・・・。
一方、夜這いツンデレ烈海王。相変わらず兵士の後ろにくっ付いて移動してます。兵士同士が会った時の挨拶も真似ています。かなり間抜け。結局最後にはばれるのですが・・・・。来週はいよいよピクル対烈かな?