トリビアの泉 フジテレビ
日本対キューバの試合が延びたためいつもより遅く始まる。普段は録画して次の日見るのだが、設定を変更するのが面倒なのでそのまま見た。
今日は少々小粒だった。その中でも「カメムシは自分の匂いで失神する」は可笑しかった。私もたまに自分のおならで失神しそうになる（苦笑）密閉された場所でした場合、失神後死ぬ場合もあるらしい。正に命がけだ。
トリビアの種は「そこ無し沼は□ｍだ」でした。
実験に際して沼の近所の人々が集まり、地元のＴＶもインタビューに訪れていた。
かなり期待度が高い実験だ。
結果は２ｍ３７ｃｍ。意外に浅い。だが、普通の人は沈んだら足が届かない。やはり底なし沼だ。
点数は低かったが「ワープは実際には出来ないと1997年に証明された」はショックだった。
ワープと言えば「宇宙戦艦大和」でお馴染み。
ワープが無いと1年ではイスカンダルから帰って来れず、地球は滅亡していただろう。それより未だに放送しているかもしれない。それも嫌だ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
バキ 週刊少年チャンピオン
毎週楽しみにしている漫画の一つ。地上最強の生物範馬勇次郎の子供刃牙（バキ）が主人公。
先週は郭海皇の子供と最強遺伝子対決を行うも、あっさりバキが勝ってしまう。もう少し伸ばして欲しかった。
今週号は烈海王ＶＳ寂海王。
「グラップラー刃牙」が「バキ」になってから烈海王は活躍している。
かなりいい人であることも判明。心情的には烈海王に買って欲しいが、寂海王も何か面白いバックボーンがありそう。他の漫画雑誌に書いていた面白くない連載が終わったので板垣恵介さんにはバキに集中して欲しい。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
涼風真世さんが入籍した。別にファンではないが相手が気になった。今泉清さん。学校は別だが同学年である。早稲田のスーパー1年生トリオの一人として活躍していた。
プロポーズの言葉は「一緒にスクラムを組んで、いろんな障害を乗り越えていこう」
ラガーマンらしい爽やかな言葉だ。
ん？待てよ今泉ってフルバックだよな、スクラム組まないじゃん・・・。
余計なお世話でした。
