漫画

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第二十六話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 …

範馬刃牙

ピクルの前にジャックが現れた。 ピクルが強敵(餌)の出現に歓喜している。 ここにいれば、餌が寄ってくる。 しかし、実際には烈の足しか食べてないんじゃない? 点滴でも打っていたりして。 ジャックはヤル気まんまん。 普通に話しかけてます。 ピクルには…

範馬刃牙

場面は、刃牙のトレーニングルームから始まる。 久しぶりの主役の登場だ。毎週読んでいても、時々彼が主人公だということを忘れがちである。 で、相変わらずの妄想トレーニング。数々の敵をこのトレーニングによって撃破してきた。なにせ、実際には闘えない…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第二十五話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 …

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第二十四話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 …

範馬刃牙

勇次郎&独歩ちゃんの酒場談義は続く。 勇次郎が言いたかった事は? そして、スコッチを頼む勇次郎。銘柄と何年物を指定だ。「どんな飲み方を?」聞く方も聞く方だが、答える方も答える方だ。「ボトルで」。当たり前だ、彼にそれ以外の飲み方は似合わない。…

範馬刃牙

勇次郎が、夜の街を歩く。なにか特別な事をしたわけではないが、路行く人が止まる。まるで、天敵にあった草食動物のよう。圧倒的な力の差により、逃げる事すら出来ない。 そんな勇次郎の前に独歩ちゃんが現れた。 おっ、地下格闘技場の再現か?読者の期待を…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第二十三話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 …

範馬刃牙

克巳を見舞う、烈海王。中国茶を入れる。 克巳:玉露がいい 初めて、この漫画を見た人は、どんな漫画だと思うんだろう?烈と克巳は出来ていると思われるんだろうか? 危ない世界(まぁ、危ない世界なんだけどね。食べられちゃうし。)を描いていると思うんだ…

範馬刃牙

激闘の後。担架で運ばれる克巳。例の通路には関係者が並ぶ。 刃牙は反省。独歩ちゃんは誇りに思っている。 そして、5万5千人の観客は?あれっ、いない。どこ?みんな、椅子から降りて正座している。さすが、神心会。一糸乱れぬ行動。 肝心のピクルは?咆哮〜…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第二十一話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 …

範馬刃牙

引き続きピクル対克己。 視力を尽くして攻撃し、力尽きた克巳。後は、喰われるだけ。傷付いた克巳の前で、まるで祈りを捧げるように、たたずむピクル。彼は言葉は分からない。しかし、理解した。克巳の存在を。この、小さな(180cm以上ありますけどね)存在…

範馬刃牙

腕を引きちぎられた克己。さぁ、ピクルよ俺を喰え。そんな感じで立っている克巳。輝いています。 そして、動き出す徳川老。合図とともにハンターが立ち上がる。 毎回思うのだが、別に隠れなくていいんじゃない?ピクルはハンターなんて気にしないし、知らな…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第二十話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 「…

範馬刃牙

ピクルが寝ている理由が明らかになった。 傷をおった獲物は、じきに弱る。弱ってから食べればいい。実に理に適ったやりかた。そして、寝ながら涙を流す。どこまでも自由なやつだ。その状況を漸く観客達も気付き始めた。ピクルには効いてないぞ!!! 烈は焦…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第十七話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 「…

範馬刃牙

克巳がしみじみしている。郭海皇も感心している。5万人の観衆が拍手喝さい。深々とお辞儀をする克巳。感謝ってこういう事か。傲岸不遜な男も感謝で胸が一杯だ。 そして、おもむろにピクルに近づく。好敵手にハグでもするのだろうか?と、ピクルがゴロッと、…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第十六話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 「…

範馬刃牙

当てる事だけを考えてやって来た。そして、辿りついた境地が「当てない事」、正確には引く瞬間に衝撃を与える事。鞭を考えてみると分かる。手動で音速を作り出せる武器。最高スピードは、引く瞬間に出る。 それをピクルにぶつけた。衝撃波がピクルを襲い、ダ…

範馬刃牙

手足を破壊してまで放ったマッハ突き。しかし、ピクルは立ち上がる。観客に流れる絶望感。末堂、絶望しすぎ。 烈、郭の中国拳法コンビ。そんなにビックリしすぎ。郭海皇の凄さが浮き彫りになった。ビックリしただけで、眼鏡のレンズが割れる。若しかして、あ…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第十五話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 「…

範馬刃牙

全身の関節を加速させ、突き出すスピードがマッハを超えた克巳。その衝撃はピクルをダウンさせるだけですまなかった。克巳の拳や足も破壊している。何故? 音の壁のせいです。科学者のおっさんが、みんなに説明している。ピクル篇では、彼が説明役だ。音の壁…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第十五話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 「…

範馬刃牙

ついに、ピクルが膝をついた。チラノサウルスの尻尾攻撃にも屈しなかったタフガイが、膝をつく。既に克巳の真マッハ突きは恐竜のレベルを超えた。しかし、その代償は大きかった。拳が砕けてしまった。パンチ力のあるボクサーが拳を壊すのに似ている。しかし…

「TOKYO23」

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範馬刃牙

ピクルが本気だ。初めて構えた。勇次郎と同じだ。やはり、血がつながっているのか? 克巳を強敵(ライバル・親友)のチラノサウルス並の力だと認めたようだ。 つまり全力で闘い、倒して食べるって事だ。少年漫画で、ここまで書いていいのか? さて、未確認情…

「TOKYO23」

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範馬刃牙

一言だけ。餌に昇格おめでとう、克巳。喜んでいいのか?

範馬刃牙

いよいよ戦いの場所へ赴く克巳。随分カッコいいじゃないか。そして、入り口で迎えるのは、二人の母。生みの母と育ての母。その二人の愛情をたっぷり受け。廊下を歩くと血まみれの刃牙。チラノサウルスに、勝ったみたい。しかし、この負傷は。相手が相当強い…

「TOKYO23」

http://www.comicbunch.com/magazine_info/index.html 「TOKYO23」漫画:橋本エイジ、原作:嵐田武。第十三話。原作者が知り合い(腐れ縁的な知り合い)なので、この場で応援。このブログを読んでいただいている方、たまたまこのページを見た方。 「…